【SOUNDPEATS】ワイヤレスイヤホン6機種 比較レビュー|おススメの選び方

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SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン選びにお悩みの方へ。これまでに実機レビューしてきた6機種を比較しましたので、是非参考にご覧ください。

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SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン6機種を比較する理由

SOUNDPEATS Air5 Pro Plus

本記事で比較する6機種は、すべてSOUNDPEATS様より商品サンプルを提供して頂き、レビューさせて頂いたものです。

2023年のEngine4から始まり、Air4 Pro、Air5 Pro、Clip1、Air5 Pro Plus、POP Clip2と、約3年間で6機種を実際に使ってきました。

今は最新のAir5 Pro Plusを毎日使っていて、Air5 Proは予備として使っています。

ただ、機種が増えてくると「結局どれを選べば良いのか」と迷う方も多いと思います。

そこで、それぞれの実機レビューで感じた事を元に、違いと選び方をまとめました。

<比較した6機種>

結論から言うと、選ぶポイントは「ノイズキャンセリングが必要か」と「耳を塞ぎたくないか」の2つです。

それでは、比較をご覧ください。

SOUNDPEATS 6機種の比較表

先ずは、主な仕様の比較です。

機種タイプノイズキャンセリングLDAC最大再生時間
(本体/ケース併用)
Air5 Pro Plus完全ワイヤレス○
最大55dB
○6時間/30時間
Air5 Pro完全ワイヤレス○
最大55dB
○7.5時間/37時間
Air4 Pro完全ワイヤレス○
最大45dB
×
(aptX Lossless対応)
6.5時間/26時間
Engine4完全ワイヤレス×○12.5時間/43時間
POP Clip2イヤーカフ型×○10時間/42時間
Clip1イヤーカフ型×○8時間/40時間

※数値は各レビュー時点の情報です。

次に、実際に使って感じた音の特徴と、気になった点の比較です。

機種音の特徴(個人の感想)気になった点
Air5 Pro Plus音の解像度がワンランク高く、澄んだ自然な音再生時間がAir5 Proより短い
Air5 ProAir4 Proより中高音・低音ともに向上。LDACで細かい音まで聞こえる片耳4.8gと前モデル(3g)より重い(使用中は気にならない)
Air4 Pro13mmドライバーによる低音が素晴らしいLDAC・ハイレゾ非対応
Engine4同軸デュアルドライバーで中高音も低音も力強いノイズキャンセリング無し、ケースから取り出しにくい
POP Clip2オープンイヤーとは思えない音圧と臨場感ノイズキャンセリング無し、Clip1とケースの互換性無し
Clip1約5gで装着を忘れる軽さ。音質も良いノイズキャンセリング無し、Type-C端子が干渉する場合がある

SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンの選び方(用途別)

電車やカフェでも使うなら「ノイズキャンセリング付き」

騒がしい場所で使うなら、Air5 Pro Plus・Air5 Pro・Air4 Proのノイズキャンセリング付きモデルがおススメです。

音の解像度を最優先するなら、Air5 Pro Plusです。Air5 Proから音の粒が細かくなり、より原音に近い自然な音に進化していました。私が今、毎日使っているのもAir5 Pro Plusです。

音質と再生時間のバランスなら、Air5 Proです。本体7.5時間・ケース併用で37時間と、ノイズキャンセリング付きの3機種の中では最も長いです。

LDACにこだわらず、低音の迫力を重視するならAir4 Proも有力です。ただし、レビューから時間が経っているので、購入時は販売状況をご確認ください。

静かな部屋で音楽に浸るなら「Engine4」

ノイズキャンセリング機能は無いものの、同軸デュアルダイナミックドライバーによる音の力強さはカナリのものです。

再生時間も本体12.5時間・ケース併用で43時間と、今回比較した6機種の中で最も長いです。

静かな部屋でガッツリ音楽を聴きたい方におススメです。こちらもレビューから時間が経っているため、購入時は販売状況をご確認ください。

耳を塞がずに快適に聴くなら「イヤーカフ型」

耳の穴を塞がないイヤーカフ型は、長時間でも圧迫感が無く、人と会話しながらでも音楽を楽しめます。

これから選ぶなら、POP Clip2がおススメです。Clip1から音質が大きく向上し、Type-C端子の干渉も解消され、操作も物理ボタンになって確実になりました。

再生時間も本体10時間・ケース併用で42時間と、Clip1(8時間/40時間)より長くなっています。

ただし、どちらもノイズキャンセリング機能は無いため、電車の中など騒がしい場所での音楽視聴には向きません。

SOUNDPEATS 6機種の実機レビュー(要点)

各機種の要点をまとめます。詳しくは、それぞれの実機レビュー記事と参考動画をご覧ください。

SOUNDPEATS Air5 Pro Plus(2026年3月レビュー)

SOUNDPEATS Air5 Pro Plus

Air5 Proと全く同じ形状ですが、xMEMS社製MEMSドライバー「Cowell」と専用Class-Hアンプの搭載で、中身が進化した最上位モデルです。

実際に聴き比べると、低音・高音が派手に鳴る方向ではなく、音の解像度そのものが上がっていると感じました。柔らかく繊細で、耳が疲れにくい音です。

<良い所>

  • 音の解像度が高く、澄んだ細かい音
  • ノイズキャンセリングが良い(特に低い音の低減を感じる)
  • 光沢が強化され高級感がある
  • aptX Lossless・LDAC・LC3など幅広いコーデックに対応

<悪い所>

  • 再生時間がAir5 Proより短い(本体6時間/ケース併用30時間)

<参考>【SOUNDPEATS】Air5 Pro Plus 実機レビュー


SOUNDPEATS Air5 Pro(2025年3月レビュー)

SOUNDPEATS Air5 Pro

Air4 Proの後継機で、ノイズキャンセリングが最大45dBから55dBに強化され、LDAC・ハイレゾにも対応しました。

装着した直後にノイズキャンセリングの違いが分かるほどの進化で、ケースも大きく開いてイヤホンを取り出しやすくなっています。

<良い所>

  • 最大55dBの高性能ノイズキャンセリング
  • LDAC対応、ハイレゾ認証取得
  • 大きく開閉するケース
  • 最大37時間の音楽再生が可能

<悪い所>

  • 片耳4.8gと前モデル(3g)より重い(使用中は気にならない)

<参考>【SOUNDPEATS】Air5 Pro 実機レビュー


SOUNDPEATS Air4 Pro(2024年1月レビュー)

SOUNDPEATS Air4 Pro

13mmダイナミックドライバーによる、サブウーファーの様なキレの良い低音が魅力のモデルです。

ノイズキャンセリング(最大45dB)もカナリ良く効き、PCとスマホを自動で切り替えるマルチポイントにも対応しています。

<良い所>

  • 低音域が素晴らしい
  • ノイズキャンセリングが優秀(最大45dB)
  • aptX Adaptive・aptX Losslessに対応
  • マルチポイント対応(PCとスマホの自動切替)

<悪い所>

  • LDAC・ハイレゾ非対応
  • 梱包箱から出しにくい

<参考>【SOUNDPEATS】Air4 Pro 実機レビュー

SOUNDPEATS Engine4(2023年7月レビュー)

SOUNDPEATS Engine4

透明感のある美しい本体に、同軸デュアルダイナミックドライバーを搭載した音質重視のモデルです。

低音と中高音の両方が力強く、音の輪郭がハッキリしていて、この価格帯で正直驚きました。マルチポイントの自動切替も快適です。

<良い所>

  • 中高音・低音の両方が高音質
  • LDAC対応、ハイレゾ対応
  • マルチポイントで自動切替
  • 本体のみで最大12.5時間の再生

<悪い所>

  • ノイズキャンセリング機能は無い
  • 充電ケースから取り出しにくい

<参考>【SOUNDPEATS】Engine4 実機レビュー


SOUNDPEATS POP Clip2(2026年6月レビュー)

SOUNDPEATS POP Clip2

Clip1の後継となるイヤーカフ型イヤホンです。マットな仕上がりで高級感があり、操作は物理ボタンになりました。

音質はClip1とは比較にならない程向上しており、DynamicEQをONにすると、オープンイヤーとは思えない臨場感が楽しめます。

<良い所>

  • オープンイヤーとは思えない音圧と音質
  • 圧迫感の無い軽快な装着感
  • Type-C端子の干渉が解消
  • ハイレゾ・LDAC・Bluetooth6.0対応
  • 再生時間がClip1より長い(本体10時間/ケース併用42時間)

<悪い所>

  • ノイズキャンセリング機能は無い
  • Clip1とケースの互換性は無い

<参考>【SOUNDPEATS】POP Clip2 実機レビュー


SOUNDPEATS Clip1(2025年11月レビュー)

SOUNDPEATS Clip1

約5gの軽さで、装着していることを忘れるほど耳への圧迫感が無いイヤーカフ型イヤホンです。

これだけ快適なのに音質も良く、大音量で試しても、普通の部屋では音漏れが気にならないレベルでした。

<良い所>

  • 装着を忘れる軽さ(約5g)
  • 圧迫感の無い軽快な装着感
  • ハイレゾ・LDAC・Dolby Audio対応

<悪い所>

  • Type-C端子が干渉する場合がある
  • ノイズキャンセリング機能は無い
  • ケースが大きい

<参考>【SOUNDPEATS】Clip1 実機レビュー


SOUNDPEATS 6機種比較のまとめ

SOUNDPEATS Air5 Pro

6機種を使い比べて改めて感じたのは、SOUNDPEATSは価格に対して音質が良い、コスパの高いメーカーだという事です。

選び方のポイントをまとめると、以下です。

  • 騒がしい場所でも使う → Air5 Pro Plus(音の解像度重視)/Air5 Pro(音質と再生時間のバランス重視)
  • 静かな部屋で音楽に浸る → Engine4
  • 耳を塞がずに快適に聴きたい → POP Clip2

注意点として、Engine4・POP Clip2・Clip1にはノイズキャンセリング機能が無いので、通勤・通学で使う方はAir5シリーズを選ぶと安心です。

実用性と快適さのどちらを重視するかで、自分に合った1台を選んで頂ければと思います。

SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン選びにお悩みの方は、是非参考にして頂ければと思います!

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